節うめ

2012.09.15

みなさん、こんにちは。
暑くなったり、雨が降ったりと落ち着かない空模様ですね。
さて、今回は床材の節うめです。

↓第2作業場にて
↓埋めるとこんな感じです
この後に仕上げをかけて、現場へ搬入となります。

・木の節について
節には生節と死節があります。
枝が生きたまま包み込まれたのが生節(いきぶし)で木目に溶け込んでいます。
枝が枯れてから包み込まれたのは死節(しにぶし)と言い、抜け落ちることがあります。
その場合は、写真の様に木片で節うめをします。
強度に関して言えば、どちらも変わりはありません。
節と言うよりは樹齢によって強い(硬い)、弱い(軟らかい)が決まってきます。
木に枝があるのが当たり前であれば、木材に節があるのも当然のことなのです。

個人的には、節のゴロゴロしている物が好きですね。自然な感じがするし、雰囲気も良いので。
現在建築中の自邸では1階と2階の床板の表情を変えてみました。その模様は後日アップしますので、お楽しみに。

by シノ(番頭・材料担当)

category: 現場の様子

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