接ぎ板と丸棒

宇都宮の現場の家具製作のお手伝いをしています。

表題「接ぎ板」(ハギイタ)と言って、

読んで字のごとく

複数の板を接着した幅広の板を指します。

 

今回も箱物などを製作するために、

先ずは巾400㎜仕上がりの板接ぎをしているという訳です。

 

上の写真、よ~く見て下さい、

狂いを抑えるため、2枚を4枚に割っています。

 

言われないと気がつかない「職人の秘密」です。(笑)

知財は別として、

知られたり公開して困るような仕事なら、

それは大した技術じゃないわけです。

 

ちょっとやそっとでは真似できない技術と

経験に裏付けされた知恵を持つこと。

 

それが、前長が目指す所のはずです。

 

丸棒も作ってみました。

断面が円か楕円か気になるところです。(笑)

宇都宮の現場のどこかに付いています。

 

 

明日からインターン生が来ます!

 

前昌

category: 大工のい・ろ・は

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です