見えないものを科学する。(PHJ関東支部勉強会)

けんちくや前長では、一般社団法人パッシブハウスジャパンに、工務店会員として入会いたしました。

まだまだスタート地点ではありますが、知識を深め、より一層「心豊かな暮らし」を送れる住宅を提案していければと思います。

 

そんなわけで先日、パッシブハウスジャパン関東支部の勉強会に参加してきました。

お話は「極低周波電磁波」「シックハウス」「音響」の3本立て。

皆さんはどれだけご存じですか?

私も知らない事だらけでした。

それぞれ目には見えないものだけに、「なんだかわからないもの」に分類されがちですが、今の世の中、見えないものだらけ。

それでも、きちんと調べれば数値化や、可視化する事ができるもの。

 

ただちに影響は無いかもしれませんが、花粉症の様にある時突然発症する可能性もあります。

発症に至らずとも、生活習慣病や慢性的な不調の原因になりうる存在であることは事実です。

きちんと知った上で、付き合っていく事が大切だと思いました。

 

・・・ここから見える、明るい未来のために。

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今回は「電磁波」と、「シックハウス」について、聞いてきたこと。簡単なまとめ。

「電磁波」超低周波と長周波の総称。

超低周波> 家電を使う際に副産物として発生する。コンセントに家電をつなぐと発生する電場(電圧の大きさに比例)と、家電を稼働させると発生する磁場(電流に比例)がある。

アースを取るか、離れる事で避けられる。 家庭内での対処が可能。

長周波>  携帯電話の電波や、Wi-Fi、スマートメータなどの電波。意図的に飛ばしているもので、コンクリートも透過する。日常的に避ける事は難しい。

「シックハウス」揮発性有機化合物(VOC)の室内濃度が高いことにより、発生する体調不良。

揮発性有機化合物は主に建築材料などに含まれる。揮発性であるため、強制的に揮発しきってしまう事が可能なもの。

 

category: 日々のこと, 素材

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