里山住宅博

長雨が続き夏の青空が恋しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?

私は7/4(木)、5(金)の2日間、前長スタッフと共に「里山住宅博inTSUKUBA2019

へ視察研修に行ってきました。

里山住宅には3年前に神戸で開催されたときに行って以来、2度目の視察研修

になります。


初日は午後から建物見学、その後場所を移して夕方までセミナー、2日目は

朝から午後少し過ぎまでセミナーと、普段と違った形で建築学に触れてきましたので、

その様子を少しばかり皆様にもご報告いたします。

まずは建物見学、なんといってもこれが一番の楽しみです!

建築雑誌などで色々な建物を目にしますが、「百聞は一見に如かず」と言うように、

紙面の写真で見るのと違い、見て・触れて・感じる!実物を見るのは五感を刺激

されます!

まずは一番のお目当て、建築家 伊礼 智(いれい さとし)さんの建物です。

・外構(植栽)を含めた外観、玄関へのアプローチ


・質感や色を含めた内装材の使い方

・収納部分の工夫やディテールを考えた収まりの美しさ

続いては、建築家 堀部安嗣(ほりべ やすし)さんの建物です。

・外構(植栽)を含めた外観

・質感や色を含めた内装材の使い方及びディテール

またその他の建物で気になって部分の写真を

建物見学が終わり、続いてはセミナーです。

1日目のセミナーはプログラムにもあるように「里山住宅博inつくば2019 緑の構想」

や「里山住宅博inつくば2019 全体計画」とマクロ的な話が多く、少しばかり退屈

でした・・すみません・・

さてセミナー2日目です、この日は3人の建築家、伊礼 智さん、堀部安嗣さん、

森みわさんの話、そしてパネルディスカッションでした。

建築家の3人がそれぞれの切り口で「ヴァンガードハウス」や「里山モデル」の話を

してくださいました。

その後のパネルディスカッションは、予定時間が1時間20分程度あり最初は長いなと

思っていましたが、ディスカッション内容がとても興味深く面白く、笑いもあり、時間

を忘れるくらいの楽しさでした。

まとめに、今回の建物見学、セミナーで感じたこと、「住宅博」はとても大きなイベントです。

まずこれに携わり参加した工務店の皆様の情熱や努力する姿に感銘を受け、

一歩前に進む気持ちや勇気をもらった気がします。

また建築学観点からは、里山住宅博会場における「コモン」の使い方、若干ニュアンス

に相違はあるかもしれませんが、「借景」にも同じような効果があるなとか、

パネルディスカッションでは色々な論点がありましたが、ディテールの標準化

 

(この言葉を使うと堀部さんは怒りそうですが・・笑・・)など、とても充実した

時間を過ごせてと思っております。

ここで得た知識や情熱を「前長」の建物に少しでもフィードバックできればと思って

おります。

by miya

 

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