KENCHIKUYA MAECHOU
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作業場がある理由

枠材の加工に作業場に来ています。

木工事の部材は基本的にすべて大工が削って製作しています。寸法や形状は現場の納まりを一番よく知る、取り付けする人が適任なので。

 

シーンとした、静かな作業場で一人黙々と作業するのが好きです。ラジオはかけない派。(笑)

陽が差す感じがね、ちょっと弱いですけど、

落ち着いて集中できるんです。

 

壁の溝加工。

ひと手間かけても現場で効率よく作業できるように。その方が仕上がりも綺麗ですから。

今週はいよいよ壁を張っていきます!

 

 

前昌

 

 

 

 

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