KENCHIKUYA MAECHOU
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50年後の遠い記憶へ

出産のため里帰りしていた家族を迎えに東北へ。

 

休憩のために寄った道の駅で巨大水車を見学。

 

初めて見る12mと5.6mの親子水車に息子達も大興奮ですよ、

ダッー!と走り出しちゃって(笑)

 

 「これは何?」

 

自然エネルギーを活用した伝統的というか、

アナログな仕組みに興味を持ったみたいです。

 

「2mの石臼で地元産のそば粉を挽く動力源として使用している」

とありました。

流石に支柱は鉄骨だったりしましたけど、

木の水車がゆっくりと回る姿は、

日本人が好むデスティネーション的な要素ではありますが、

「木の建築物」として田舎の風景に馴染んでいて

すごく素敵だなと思いました。

  

今度はお蕎麦食べに行こうかな。。。

前昌

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