第二作業場へ床材の節埋めに来ました。
前長ではもう20年以上も前から
板材(床、壁、天井)を自社加工しています。
主に杉の赤み(芯に近い部分)の特等(節あり)を標準としているので、
抜け節等の補修は必要になってくるんです。
この日は大工見習いの若者と一緒に、
佐野現場の床板節埋めでした。
どの現場にも一定数入りますが、
物入れや2Fの寝室なんかに割り当てることが多いので、
あまり気付かれないことが多いですね…(苦笑)
雪の予報ですからね、
数日は内部仕事になるかと思います。 ^_^
雪道の運転にはご注意を。
前昌