木塀 Re:NEW! (2)

以前ブログに書いた木塀の復旧に行ってきました。

ミヤさん、シノさん、そしてインターン生も一緒です。

軸組はヒノキ。

耐久性を考えて赤身(木の芯に近い、成熟した部分)の多いものを使用しています。

更に基礎(大谷石)と土台が直接ふれないように、同じ材種のヒノキパッキンを挟んであります。

大和張りの板は杉材。

御覧の通り、こちらも赤身です。

炎天下の野外作業が予想されたので、予め作業場でパネルに組んで現場で取り付けました。

 

この後、笠木に板金を拭いて完成です。

作業中は、前を通る方の目に留まるようで、視線感じながら仕事してました。(笑)

珍しいんでしょうね、無垢材で塀つくるなんて。

 

でも、道行く人も心安らぐんじゃないかと思うのです、

他人様の塀ですがそれは景色になるはずです。

 

「街並みに木塀を!」

 

木塀を眺めていてそんなこと考えていました。

 

外部の木質化が見直される世の中になるように、

木塀のご相談、いつでもお待ちしております!!!

 

 

前昌

 

category: 大工のい・ろ・は

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