秋の夜長に

 

読書の秋に素晴らしい本に出会いました。

 

自然環境を損なうことで

自らの首を締めつつある現代人に

「木との共生」という古くて新しい生き方を

真摯に呼びかける。

 

20年も前の本なのに、率直にスゲーなと。(笑)

 

有害な化学物質(接着剤)を使用しない無垢材の家つくりとか、

再生可能な木材の積極的な利用とか、

ウンウン頷きながら読んでました。

 

下弦の月から新月にかけて伐採した「新月伐採」

のくだりはちょっと神秘的(苦笑)でしたが、

月のリズムがつくる新月の木は

おそらく木が一番いい状態になるようで、

あのヴァイオリンの名器「ストラディバリウス」にも使われていたそう。

 

自然に沿った生き方の大切さを気づかせてくれる一冊です。

 

ご興味持たれた方はぜひ。

 

「木とつきあう知恵」

エルヴィン・トーマ 宮下智恵子訳

 

 

前昌

 

 

 

category: manabi-ya

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