木の家でくらすBlog

9月7日.8日(土.日)見学会の開催お知らせ

暑い日が続きますね。

塩谷町のお宅で、完成現場見学会を開催させていただける運びとなりました。

「令和版・土間と茶の間の平屋暮らし」

物件概要 平屋建て55.6坪(親世帯13坪を含む)

・開催日時・

9月7日(土)14:00~19:00

9月8日(日)10:00~16:00

・場所・

塩谷郡塩谷町田所(敷地内駐車可能) 

車でお越しの場合> 四季創樹園さん「塩谷郡塩谷町田所1882-1」の西の敷地です。

事前にお問合せいただいた方には、案内図等をお送りしますので、お気軽にお問合せください。

建築相談をご希望の方は、ご連絡ください。

 

 

・ポイント・

*長期優良住宅×地域型住宅グリーン化事業対象物件

*洗面脱衣室とお風呂を共有する、2世帯型住宅

 

 

・注意事項・

・お手洗いの準備がありませんので、ご了承ください。

・お施主様のご厚意で見学をさせていただきますので、素足でのご入場はご遠慮いただいております。

(素足で「素足の家」を体感したい方は、是非、那須烏山市の常設展示場へお越しください!)

・小学生以下のお子様は抱っこでご入室いただくか、キッズスペースでお待ちいただけますようご協力お願いいたします。

ご不明な点、DMをご希望の方は、こちら(資料請求・お問合せのページ)もしくは直接お電話(0287-82-3311)でお問合せください。

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写真は、見学会予定の物件です。

こちらの洗面所は腰下がタイル張りです。奥さまチョイスのタイル、涼しげです。

洗面台下の引出し収納の他に、歯ブラシなどをしまう吊戸棚もオーダー頂きました。

貫禄の食器戸棚も設置。幅1.8m高さ1.9mのビックサイズ。

下部は大きなものも入るように奥行きが深く、上部は食器が出し入れしやすいように奥行きが浅いデザインです。

引戸のデザインのせいか、どこかレトロで、優しい雰囲気の食器戸棚です。

 

9月初旬、まだまだ残暑が厳しい頃かと思います。素足の家のすがすがしさを体感しにお立ち寄りください。

category: お知らせ, 見学会

基礎工事進行中

長い梅雨が明けたら連日の猛暑!皆さま夏バテしてませんか?

これだけ暑いと冷たいものが食べたくなりますが、汗をかきながら熱いものを食べましょう・・汗、汗・・

6月に地鎮祭を行いました現場、今月末の建て方に向けて基礎工事の真っ最中です。

その様子を少しばかり・・

地盤調査の結果、補強が必要となり今回は砕石杭による補強を行いました。

基礎の配筋を行い

配筋検査後ベースコンクリートの打設

立ち上がりの型枠が完了

猛暑の中、基礎工事完了に向けて基礎業者のKさん頑張ってます!

くれぐれも熱中症に注意をして作業をお願いします。

家の中にいても熱中症になる今日、皆さんも体調管理に気を付けて夏を乗り切りましょう!

by  miya

 

category: 未分類, 現場の様子

「せーの、オイサッ!」

表題のかけ声が今にも聞こえてきそうな、先週末の山あげ祭での一枚。

 

自分で削り出した棍棒握り締め、

奉仕人として舞台係で参加してきました。

 

↑地車(じぐるま)に舞台道具を満載して町内を講演場所まで移動します。

地車には舵が付いてありません。

なので棍棒と縄引きでもって「力技」で方向転換、

上に乗っている主任(リーダー)の拍子木が合図です。

今年の山あげ祭の動画があるので張っておきます。→コチラ

↑舞台係の皆さんと。

色が白く見える部分、今回この地車と舞台の新調を前長が承りました。

 

お祭り3日目。

真っ黒です。(笑)

 

微力ではございますが、

奉仕人として地元に貢献出来て嬉しく思います。

 

一つの目的の為に

生まれも育ちも

職業も年齢も違う仲間で力を合わせる…。

 

非日常な3日間はとても楽しい週末でした。

 

皆さん!お疲れ様でした!

また6年後の鍛冶町当番で!

 

 

前昌

category: 日々のこと

里山住宅博 in TUKUBA 2019 レポート 豊香編

皆さんこんにちは。

夏休み真っ只中。いかがお過ごしでしょうか?

さて、先月参加した里山住宅博のレポート、豊島編です。

 

里山住宅博って、何なの?という話ですが、

地域性をいかした持続可能なまちづくり

環境を保全しながら環境を享受する

地域の風土の特性・文化の特性を生かす

先端的技術の活用

住み手参加、ライフスタイルの尊重

地域コミュニティに開く

 

上記のようなテーマを持って企画された分譲地です。1区画が少し広めで、コモンスペース(ここでは共有の通路や庭)があり、緑化などのルールが決まっている、など。利便性だけではなく、環境、コミュニティを大切にしたいと思うご家族に人気が高まりそうです。

 

そんな分譲地に、完成したモデルハウスを見学し、関わった方のお話を聞いてきました。

残念ながら、涼しい気候だったため、建物の温熱環境(性能)などまでは体感する事が出来ませんでしたが

各室の広さ。天井が高いところと、低いところ。開口部の高さ。玄関から床までの高さ。

換気設備、設計趣旨など、見比べる事が出来ました。

 

どの窓からも緑が見えます。

上:森みわさん設計のバンガード(先導的)ハウス

下:伊礼智さん設計のバンガードハウス

 

今回の見学の中で、私が好きだったスペースは、ある物件の2階の廊下に設置された図書スペースでした。

コモンに開けた窓下に造りつけられたソファベンチと、ちょっとした本棚。1畳半ほどのスペースですが、光と風がとても気持ちが良く、本を読んだりお昼寝したり。気ままに過ごしたいと思う場所でした。(写真NGの物件でした)

実際は子ども達に占領されそうですが。。。

 

堀部安嗣さん設計のバンガードハウスでは、キッチンから出るデッキスペースに引き付けられました。

リビングから出るデッキとは違い、洗濯物を干す、そこで食事をする、子どもたちを遊ばせる、などどんな役目も果たしてくれそうなデッキでした。写真のすだれが掛かっている部分がデッキです。

他にも、いばらき大工棟梁の会さんの物件の1階リビングが、明るく開放的でとても印象的でしたし、造作の階段も恰好が良かったです。

 

限られた時間の中で、すべての物件を見る事は出来ませんでしたが、それでも気になる7物件程を拝見し、とても参考になりましたし、今後の家づくりに活かしたいと思う部分も沢山ありました。

また、けんちくや前長の素足の家の「すがすがしさ」を再認識した機会でもありました。

 

最後のパネルディスカッションでは、とても印象的な言葉が飛び交っており、自分たちの家づくりに対する姿勢を確認する、良い機会となりました。

ありがとうございました。

category: 日々のこと

見えないものを科学する。(PHJ関東支部勉強会)

けんちくや前長では、一般社団法人パッシブハウスジャパンに、工務店会員として入会いたしました。

まだまだスタート地点ではありますが、知識を深め、より一層「心豊かな暮らし」を送れる住宅を提案していければと思います。

 

そんなわけで先日、パッシブハウスジャパン関東支部の勉強会に参加してきました。

お話は「極低周波電磁波」「シックハウス」「音響」の3本立て。

皆さんはどれだけご存じですか?

私も知らない事だらけでした。

それぞれ目には見えないものだけに、「なんだかわからないもの」に分類されがちですが、今の世の中、見えないものだらけ。

それでも、きちんと調べれば数値化や、可視化する事ができるもの。

 

ただちに影響は無いかもしれませんが、花粉症の様にある時突然発症する可能性もあります。

発症に至らずとも、生活習慣病や慢性的な不調の原因になりうる存在であることは事実です。

きちんと知った上で、付き合っていく事が大切だと思いました。

 

・・・ここから見える、明るい未来のために。

・・・

・・・

今回は「電磁波」と、「シックハウス」について、聞いてきたこと。簡単なまとめ。

「電磁波」超低周波と長周波の総称。

超低周波> 家電を使う際に副産物として発生する。コンセントに家電をつなぐと発生する電場(電圧の大きさに比例)と、家電を稼働させると発生する磁場(電流に比例)がある。

アースを取るか、離れる事で避けられる。 家庭内での対処が可能。

長周波>  携帯電話の電波や、Wi-Fi、スマートメータなどの電波。意図的に飛ばしているもので、コンクリートも透過する。日常的に避ける事は難しい。

「シックハウス」揮発性有機化合物(VOC)の室内濃度が高いことにより、発生する体調不良。

揮発性有機化合物は主に建築材料などに含まれる。揮発性であるため、強制的に揮発しきってしまう事が可能なもの。

 

category: 日々のこと, 素材

山あげ祭の道具

明日からの26日、27日、28日の三日間、

烏山の夏の風物詩「山あげ祭」が行われます。

野外演劇が特徴のお祭りで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

 

今年の当番町は鍛冶町。

 

今回ご縁があって、前長が演劇の舞台や脚立など道具の新調の依頼を頂きました。

プレッシャーもありますが、大変光栄なことだなと思い、精一杯やらせてもらいました。

 

↑上の部材は提灯竿の土台だそうです。

取り付け方法も、お祭りに携わっている若衆さんたちじゃないとわかりません。苦笑

 

↑人車の舵をきる「棍棒がほしい」、と言われ手配したのですが、思ったより太くて太くて。苦笑

なので、

削り出しました!

前昌謹製です!

 

私は三日間とも舞台係の奉仕人として参加しております。

 

この週末はぜひ烏山の山あげ祭へ!

 

 

前昌

category: 日々のこと

里山住宅博

長雨が続き夏の青空が恋しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?

私は7/4(木)、5(金)の2日間、前長スタッフと共に「里山住宅博inTSUKUBA2019

へ視察研修に行ってきました。

里山住宅には3年前に神戸で開催されたときに行って以来、2度目の視察研修

になります。


初日は午後から建物見学、その後場所を移して夕方までセミナー、2日目は

朝から午後少し過ぎまでセミナーと、普段と違った形で建築学に触れてきましたので、

その様子を少しばかり皆様にもご報告いたします。

まずは建物見学、なんといってもこれが一番の楽しみです!

建築雑誌などで色々な建物を目にしますが、「百聞は一見に如かず」と言うように、

紙面の写真で見るのと違い、見て・触れて・感じる!実物を見るのは五感を刺激

されます!

まずは一番のお目当て、建築家 伊礼 智(いれい さとし)さんの建物です。

・外構(植栽)を含めた外観、玄関へのアプローチ


・質感や色を含めた内装材の使い方

・収納部分の工夫やディテールを考えた収まりの美しさ

続いては、建築家 堀部安嗣(ほりべ やすし)さんの建物です。

・外構(植栽)を含めた外観

・質感や色を含めた内装材の使い方及びディテール

またその他の建物で気になって部分の写真を

建物見学が終わり、続いてはセミナーです。

1日目のセミナーはプログラムにもあるように「里山住宅博inつくば2019 緑の構想」

や「里山住宅博inつくば2019 全体計画」とマクロ的な話が多く、少しばかり退屈

でした・・すみません・・

さてセミナー2日目です、この日は3人の建築家、伊礼 智さん、堀部安嗣さん、

森みわさんの話、そしてパネルディスカッションでした。

建築家の3人がそれぞれの切り口で「ヴァンガードハウス」や「里山モデル」の話を

してくださいました。

その後のパネルディスカッションは、予定時間が1時間20分程度あり最初は長いなと

思っていましたが、ディスカッション内容がとても興味深く面白く、笑いもあり、時間

を忘れるくらいの楽しさでした。

まとめに、今回の建物見学、セミナーで感じたこと、「住宅博」はとても大きなイベントです。

まずこれに携わり参加した工務店の皆様の情熱や努力する姿に感銘を受け、

一歩前に進む気持ちや勇気をもらった気がします。

また建築学観点からは、里山住宅博会場における「コモン」の使い方、若干ニュアンス

に相違はあるかもしれませんが、「借景」にも同じような効果があるなとか、

パネルディスカッションでは色々な論点がありましたが、ディテールの標準化

 

(この言葉を使うと堀部さんは怒りそうですが・・笑・・)など、とても充実した

時間を過ごせてと思っております。

ここで得た知識や情熱を「前長」の建物に少しでもフィードバックできればと思って

おります。

by miya

 

category: 未分類

建て方完了!

シトシトと降る長雨や鉛色の低い雲、典型的な梅雨空が続きますが皆さまいかがお過ごしですか?

私は7月10日から4日間、さくら市にて建て方作業を行ってきました。

長雨の梅雨時、雨に影響されず4日間作業ができたのはまさに奇跡的!(よほど普段の行いが良いのかなぁ~笑)

作業しながらでしたので、写真の枚数が少ないですがご覧ください。

7月13日の土曜日にはお客様も現場へ見学に来てくださいました。

何年も前から見学会にも頻繁に来てくださったお客様、自宅の建て方作業を見てとても嬉しそうでした・・

さあこの後も設計者である私と職人さんたちの腕の見せ所です!

頑張るぞー!

by miya

 

 

category: 未分類

茂木の家 始まります

梅雨空の中、

茂木の家の地鎮祭。

 

お施主さん(旦那さん)が自他共に認める「雨男」とのことで、

テント持参でまいったのですが、以外にも?(笑)その出番はなく、

時折晴れ間の見えるお天気になりました。

 

この「照る照る坊主頭」のせいでしょうか…。

調子狂わせちゃいましたね…。苦笑

 

さあ、いよいよ大工の刻みもスタートします。

お楽しみに!

 

 

前昌

category: 未分類