木の家でくらすBlog

いよいよ自邸シリーズ (5) 土地の巻

そうそう、

自邸が建つであろうあの土地は

 

「農地」です。

とお伝えしました。

 

農地のままでは土地取得できませんから、

家を建てることを理由に

「農地転用」を

認めてもらわねばなりません。

 

窓口は土地所在地の農業委員会。

せっかくの機会だし、

代行は頼まずに自分で申請することにしました。

 

書類作ったり

図面作ったり

いろいろ大変でしたが、

経験値上がったと思えば良かったです。

次あったら慣れてるプロに頼むと思いますが。。。(笑)

 

 

「社長だからいろいろ知ってるし、一般人の自分たちには無理」

 

確かに

家づくりに関する経験値は皆さんより

わずかに高いかもしれません。

でも、

私だって自分の家を建てるのは初めてです。

借金だって負いますし、

家族のことを思い、

幸せな暮らしの実現のために

「家を建てるぞ!」と頑張る

一人の親父であるということで言えば同じでしょう。

 

とはいえ、

家づくりは始まったばかり。。。

 

期待と期待と期待に(笑)膨れ上がってますが、

 

この土地とのご縁に感謝して、

 

次の段階(プラン)に進みます。

 

 

 

前昌

 

category: 大工社長の自邸ができるまで

いよいよ自邸シリーズ (4) 土地の巻

ずいぶんご無沙汰してました「いよいよ自邸シリーズ」。

 

「前回の話しから引っ張りすぎだろー!」

と突っ込まれそうですが、

忘れていたわけではないので

また少しずつ。

 

前回のいよいよ自邸シリーズ(3)はこちら

 

そうそう、「行き着いた結論」がまだでした。

 

それは

 

「自分が思い描くような条件の良い所には、

 

もうすでに

 

誰かの家が建っている。」

 

当たり前過ぎてクレームの電話来そうですが、(苦笑)

でも、それが現実だと思います。

意外と土地探し一生懸命している方ほど、

共感されるような気がするのですが。

 

 

実は

自邸が建つであろうあの土地は

 

「農地」です。

 

 

そして、

僕が思い描いていたような

場所ではないです。

 

じゃあ、なぜ決めたの?と聞かれたら

 

土地探しに疲れた…ではなくて(苦笑)

 

 

「家族との暮らし」がイメージできた

 

それが決め手かなと思います。

 

 

 

前昌

 

category: 大工社長の自邸ができるまで

前長 山学校 2019

先週末は毎年恒例の「山学校」でした。

 

素足の家にお住まいの方(前長で家を建てた方)を招いて、

お餅つきや木工ワークショップなどで

おもてなし。

 

お昼時には朝ついた餅を焼いて

磯辺焼き餅や

地元製麺所の生うどんを茹でて

けんちん汁で。

昔ながらの郷土料理「いも串」

も登場してお腹も満たして頂きました。

 

臼と杵で餅をつくなんて

農家さんは別として

なかなか家庭で出来るようなことじゃないし、

学校や公共のイベントなんかだと

衛生上あーだ、こーだとややこしいし、

世の中やらない理由はいくらでもありますが、

だから前長がやるんだと

職人みんなでやるんだという

そんなわけで10年以上続けてます。

 

12月っていう時期にもしっくりくるんで

皆さん、毎年喜んでご参加頂いてます。

 

 

もしかすると

持ち帰ったお餅、

正月までに食べ尽くして

残ってないご家族もあるかもしれません。。。(笑)

 

素足の家OBの皆さん!

これからも宜しくお願いします!

 

 

 

前昌

 

 

 

 

category: 日々のこと

大工の息子

幼稚園に行っている長男(4歳)が

 

作文を書いて賞をもらったと

 

誇らしげに持ってきました。

 

頼もしいですね(笑)、父ちゃん益々頑張ります!

 

 

 

トントン大工 前昌

 

 

 

category: 大工のい・ろ・は

屋根立平葺、発射台

屋根材が届きました。

 

 

下岡本の家は方流れ屋根で

勾配も3/10以下の為、

立平葺(たてひらふき)を選択。

立平葺は流れ方向に一枚で納めるので、

水切れがいいです。

 

一枚づつ持って

屋根に向かって滑走路を駆け上がります。(笑)

私は後方支援。(笑)

前面道路の通行の安全係を。

 

 

上げ終わる頃には

板金屋さんも汗だくでした。

 

屋根工事完了です!

 

 

 

前昌

 

 

category: 現場の様子

軒天を見上げて

昨日は「茂木の家」へ。

 

 

床板が張り上がったということで、

大工と造作の打ち合わせに。

 

外は軒天も終わって

まもなく左官工事へ。

美しい和小屋の屋根の納まりは

凛としてて、

雰囲気ありますね。

 

軒天の仕上げで

ずいぶん印象変わるんですよね。

 

赤身の破風板に

白太の軒天。

コントラストもまたいいです。

 

日に焼けて

経年変化すると

同じような色になるでしょうけど。(笑)

 

着物の裏地みたいに

屋根の裏側の「軒天」も

チラチラ見えるくらいが(無理な話ですが…笑)

粋で

カッコいいと思います。

 

 

そして、またそこに拘りを見せるのも。

 

奥ゆかしく、さりげなく。

里山の景色に溶け込むように。

 

 

 

前昌

category: 未分類

窓をデザインする

寒い寒いと口づさんでいた昨日、

下岡本の家にサッシが運ばれてきました。

 

前長ではお初、

APW330。

 

さらに外部「木目」仕様です。

 

 

この現場は住宅地ということもあり

南と東からの冬の陽当たりが不利なので、

なるべく日射が家の奥まで入るようにと、

リビングダイニングに

大きな開口を入れました。

 

 

幅2730mm×高さ2200mm。

 

……。

 

写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、

デカイです…。

 

2階平屋ってこともあり、

階高がいつもより高めで

さらに

一小屋(屋根が上がっている)高いので、

効果を期待したいところです。

 

「夏はどうすんだ!」と言われそうですが、

逆にいらないギラギラ日射を

910mmの軒と

軒先に簾でも下げて遮ってもらえれば

いいかなって思っています。

 

それに

ウッドデッキを床と平らに作れば

視覚的に広さも感じますし。

 

ただ、

開閉がスゴく重いです。(涙)

それが難点かなと。

メーカーには更なる技術向上を期待します。

 

 

玄関ドアも嫁いで来ました。(笑)

 

今日、玄関前の庇を作るので、

それと合わせて書こうと思います。

では。

 

 

前昌

category: 現場の様子

輝節の色

雨上がりにパッと晴れ間が見え、

いつもより景色が鮮やかに感じたので。

 

ここのところ忙しく動いていたせいか、

色の変化を感じなかったようで。

 

木々は落葉し始めて冬支度だというのに。

 

 

今年も

もう残すところあとひと月ほど。

さぁ、

坊主も大工も走る走る

師走に突入です!

 

 

 

前昌

category: 日々のこと

木組みイルミネーション

日が暮れるのが早いので

5時前には現場用の電灯に明かりをつけます。

 

道行く人が

皆さんこちらを見ているように感じて

外に出てみたら

木組みをライトアップしているみたいで、

 

そりゃ目を引くよね

街を照らす木の家だもの。

 

期間限定ですし(外壁下地するんで)

6時には電灯オフになりますが、(帰るんで)

 

光に照らされて

 

無垢の木の柔らかな質感と香りが

 

帰宅する方々の心を癒す

 

そんな存在かもしれない(笑)と思いました。

 

 

あ、勝手にですが。。。(笑)

 

 

 

前昌

 

 

category: 現場の様子