またまた登場、私が一人で３人の子供たち担当する日。
妻の大変さを知る日、
子育てならぬ「父育の日」企画です。（笑）
天気もいいし、とにかく全力全開で遊ぶことにしているので、
山に川に連れていくことにしました。
まずは常陸大宮市のやすらぎの里公園へ。
広い公園で身体動かすのは気持ちいいですよね。。。
有料ですが斜面を滑走するスライダーもあって息子達も大興奮。
三浦杉の大きさとか歳月を感じてもらいたくて
吉田八幡神社へ。
吉田八幡神社の鳥居をくぐり、長い石段が続く境内には、二本の大きな杉の木がそびえたっています。 樹齢８５０年以上、幹周囲１０ｍ、樹高５８ｍ、枝下２８ｍというこの杉は、久寿２年（１１５５年）相模国・三浦大輔義明が、下野国・那須野が原に金毛九尾の悪狐退治に行く途中、この神社に参拝し「我冥護により能く悪狐を獲ば此の杉天にそびゆべし」と祈願して植えた杉と伝えられています。 はじめは鎌倉杉と呼ばれたこの杉も、その話を聞いた徳川光圀公により「三浦杉」と命名されたそうです。 三浦杉公園「三浦杉の由来」より
でもやっぱり、
自然への畏敬の気持ちって
その場の空気とか存在とか
感じることだと思うのです。
午後は魚釣り。
狩りは面白い…
私の方が夢中でした。（苦笑）
「焼いて食べたい」と言われましたが、、、Σ（・□・；）
「まだ小さいから逃がしてあげよう」という提案を受け入れてくれて
帰りに逃がしてあげました。
次回は竹串と塩持参ですね。。。
いうまでもなく、
帰宅車中は３人とも着座２分で寝落ちです。（笑）
「子育てのその先へ。」
前昌